最近、車内が湿っぽい…そんな症状ありませんか?
「気づいたらダッシュボードが濡れている」
「車内がカビ臭い」
そんなトラブルの原因、実はフロントガラスの劣化かもしれません。
ガラスそのものが割れていなくても、
接着部分(シーリング)の劣化によって、
わずかな隙間から雨水が入り込むことがあります。
放っておくと、車内の配線トラブル・カビの発生・サビによる車体劣化に繋がるため、
早めの点検・修理が大切です。
フロントガラスの劣化が引き起こす主なトラブル
① 雨漏り・結露
ガラスと車体の間にある接着剤(ウレタン)が経年劣化すると、
わずかな段差やひび割れから雨水が侵入。
梅雨や豪雨時に室内が濡れてしまう原因になります。
② カビや悪臭の発生
湿気がこもると、エアコンフィルターや内装にカビが発生。
放っておくと不快な臭いが車内に広がります。
③ サビ・電装トラブル
侵入した水分が配線や鉄部に触れると、サビやショートを引き起こすこともあります。
安全機能やセンサーが誤作動するリスクも高まります。
ナビゲートなら“原因特定”から“確実修理”まで対応
プロの診断で原因を正確に見極め
ナビゲートでは、見た目では分かりにくい雨漏り原因を専用工具でチェック。
ガラス・モール・接着面のいずれに問題があるかを明確に診断します。
自社施工で確実な仕上がり
経験豊富なスタッフが、車種ごとに最適な接着剤と施工方法を使用。
気密性・防水性を高めることで、再発を防ぎます。
交換後も保証つきで安心
施工後も保証つき。
万が一、再度トラブルが起きた場合も迅速に対応します。
サービス内容
- フロントガラス修理・交換
- シーリング(接着剤)再施工
- 飛び石・小キズ補修
- 保証つきアフターサポート
ご来店の流れ
- お電話またはLINEでご予約
ご都合の良い日時をご案内します。
- 店舗で点検・お見積もり
状況を確認し、原因と対処法を丁寧にご説明。
- 修理・交換施工
専門スタッフが確実に施工します。
- お引き渡し
仕上がりと防水確認を行い、安心してお引き渡し。
お客様の声
「ダッシュボードの水漏れがなくなりました!丁寧に原因を説明してくれて安心。」
「カビ臭さがなくなって快適になりました。もっと早く相談すればよかったです。」
まとめ|雨漏りの原因は“ガラス劣化”かも
- 小さな隙間からでも水は侵入する
- 早めの点検で車内環境を守る
- 自社施工&保証つきで安心
大阪でフロントガラス修理・交換をお考えなら、
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