冬の朝、「前が見えない!」と焦った経験ありませんか?
寒い朝、出発しようとしたらフロントガラスが真っ白に凍結。
慌ててお湯をかけたり、手でこすったりしていませんか?
実はその行動、ガラスを傷つける原因になることもあります。
冬場はガラスのトラブルが急増する季節。
安全で快適に運転を始めるための「凍結・霜対策」をご紹介します。
冬にフロントガラスがトラブルを起こす3つの原因
① 急激な温度変化
寒い朝に熱湯をかけると、ガラスが膨張・収縮してヒビが入ることがあります。
目に見えない細かなキズから一気に広がることも。
② ワイパーの凍結
ワイパーがガラスに張り付いたまま動かすと、
ゴムの破損やモーターの故障につながります。
③ 油膜・汚れの蓄積
冬は空気が乾燥しているため、油膜や汚れが落ちにくく、
霜がつきやすい状態になっています。
ナビゲートの「冬季ガラスケア施工」
油膜除去+防凍コーティング
ナビゲートでは、ガラス表面の油膜を徹底除去し、
防凍・防汚効果のあるコーティングを施工。
霜がつきにくく、朝の準備がぐっと楽になります。
ヒビ・キズの早期補修
冬場は温度差でヒビが広がりやすいため、
小さなキズのうちに補修することで交換費用を防ぐことが可能です。
自社施工でスピーディー対応
全工程を自社スタッフが行うため、
短時間・高品質・安心価格で仕上げます。
ご来店の流れ
- お電話・LINEでご予約
ご希望の日時をお伺いします。
- 店舗で点検・お見積もり
ガラスの状態を確認し、最適な施工をご提案。
- 施工
専門スタッフが丁寧に作業。防凍コーティングを施します。
- お引き渡し
仕上がりと視界のクリアさをその場で確認いただけます。
お客様の声
「冬の朝でも霜がつきにくくなって助かってます!」
「コーティングをしてから視界が全然違う!朝の準備が早くなりました。」
まとめ|冬の朝のストレスを“ゼロ”に
- 熱湯での除霜はNG!ヒビの原因に
- 防凍コーティングで霜がつきにくいガラスへ
- ナビゲートなら冬専用のメンテナンスで安心
大阪の冬も快適にスタート。
フロントガラスのケア・交換は「ナビゲート」におまかせください。
👉 ナビゲート公式サイトはこちら